2023年7月27日に津花火大会が開催されます。
海上に打ち上がる花火の迫力と、花火大会といったら屋台も楽しみですね!
今回は2024年津花火大会をより一層楽しむために、日程はもちろん、屋台や駐車場、穴場スポットなどについて調べて見ました!
それでは早速見ていきましょう!
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津花火大会の日程
荒天の場合は28日、29日へ順延
時間:20時~21時
場所:三重県津市柳山津興(阿漕浦海岸沖南方)
土曜日の20時からなので、時間に余裕をもって会場へ向かうことができそうですね。
浴衣を着て行くのも素敵です。
場所取りのルールは特にないそうですが、夕方頃から混みだすようです。
昼間から場所取りしようと考えている方は、熱中症なども気を付けてくださいね。
津花火大会の屋台について!
今年は屋台も賑わいそうですね!
例年150店ほどが出店しているようです!
昨年は中止となってしまいましたが、毎年津ヨットハーバーに屋台が集まっています。
今年は、津ヨットハーバーに100店舗ほどの出店が予定されています!
↓2018年は興津橋ときれい福祉会館付近に屋台が出ていました。
(拡散希望)津花火大会にて、興津橋、きれい福祉会館近くで焼きそば、フランクフルトの屋台出してます。よかったら是非、のぞくだけでも来て下さい。 pic.twitter.com/5Y3eTLocNw
— とも (@nt07n) July 15, 2018
お財布に優しい屋台の出店もあるかもしれません。
20時から花火大会が始まりますが、明るい時間から屋台は始まっていますね。
バイト終わってから、なゆちんと津花火🎆💗行く時間遅過ぎてきゅうり売り切れやった😭哺乳瓶のやつ可愛かった💗屋台巡りしてあんまり花火見てなかった😂次は久居行きたいなあ😋💗 pic.twitter.com/09aXFpKl68
— ユ ウ カ (@___chp0116) July 25, 2015
哺乳瓶など、趣向を凝らした楽しい屋台の出店もあるようです。
今年はどんな屋台が出るのでしょうか。
津市観光協会公式HPにも情報が出ると思いますのでご確認ください。
津花火大会の駐車場とアクセス!
会場までの有料のシャトルバスがでており、駐車場も約4000台停めることができるようです。
念のため、車で行かれる方は早めに駐車場に車を停められることをおすすめします。
<有料シャトルバス>
①津駅東口3番のりば
②津市産業スポーツセンター(サオリーナ)
片道220円
往路:18時から随時運行
復路:随時運行(最終21:30)
<駐車場>
・ボートレース津約3,000台(無料)
・津市産業・スポーツセンター(サオリーナ)約1,000台(無料)
車で行く場合は、津市産業スポーツセンター(サオリーナ)に車を停めて、シャトルバスで会場へ行くのが良さそうですね!
津花火大会の穴場は?
穴場スポットをいくつかご紹介いたします!
御殿場海岸
2019.07.28
津花火大会初撮影。御殿場海岸からだったので、
角度的には横からになりました。やっぱり三重の花火最高です(^^)#三重県 #津花火大会 #花火 pic.twitter.com/5hqgGRfaNa
— Flash+@出張カメラマン (@Flash_plus_info) July 28, 2019
横からでも最高に綺麗です!
海岸は遮る物がなくて見やすいですね!
花火大会の時には海岸では海の家がオープンしていることがあるそうです。
もしオープンしていたら座って快適に見られそうですね!
また、昼は海で遊んで、夜は花火を楽しむのも良いですね。
津市観光協会公式サイトでも御殿場海岸についての情報が見られます。
なぎさまち
津なぎさまちも花火きれいに見えるぷくよ~♪目・・目ノ🎆 pic.twitter.com/Nl6OqJfXSY
— シロモチくん (@shiromoti) July 15, 2018
屋台もあって賑わっていますね!
花火会場とは川を挟んで反対側になりますが、ゆったり見ることができそうですね。
その他、
- 安濃川堤防
- 古道公園内テニスコート(2階)
- ベイスクエア津Lut’s(屋上駐車場)
- ボートレース津(津花火大会臨時駐車場)
も花火が見えます!
施設内だとトイレも分かりやすくて便利です。
津花火大会の混雑回避方法!
花火大会の開始1時間前頃から会場周辺が混雑してくるのではないかと予想されます。
また終演後一斉に帰宅し始めるため、電車も車も大混雑になると予想されます。
花火大会はどこでもそうだが交通機関の利用が問題。津の花火は津駅とメッセウイングからシャトルバスが出ていたりもするが・・・行きはある程度バラけるが、帰りはみな一斉だからホントに混雑する。
— をちゃわん (@Wochawan) July 28, 2016
行きはある程度ばらけているようなので、帰りの混雑に気をつけなければいけませんね。
最後まで見たい気持ちは山々ですが、私だったら少しでも混雑を緩和したいので、終演15分前に歩き出し、少し早めに会場を出てシャトルバスや駐車場へ向かい始めると思います。
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まとめ
20時から花火大会がはじまるので、少し早めに会場周辺へ行って場所を確認したり屋台を楽しむことができそうですね。
御殿場海岸で見る場合、大迫力で花火を見ることが出来る上に、ゆったりとしたスペースで座ることもできるので、私だったら屋台で食べ物を買って、御殿場海岸で見たいなと思いました。
帰宅時の混雑を少しでも避けるためには、終演15分前くらいに歩き出すなど、少し時間をずらすことがおすすめです。
2024年津花火大会で素敵な思い出を作りましょう!
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