毎年楽しみにしている人も多い東京農大の学園祭、東京農大収穫祭。
2023年の開催はいつなのでしょうか。
今回は、東京農大収穫祭の2023年の開催日程や模擬店について、調べてみました。
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東京農大収穫祭2023の開催はいつ？
東京農大の収穫祭へ行ってきました😃農業や動物、ミツバチ、未来の食糧問題に触れられて面白い文化祭でした！😃 pic.twitter.com/Df88sGkwcO
— ぽる (@poru_kokoatodo) November 3, 2019
2023年の、東京農大収穫祭の日程は現時点では発表されていません。
2022年は、10月28日（金）〜10月30日（日）の３日に渡って開催されました。
例年通りであれば今年の開催は、10月27日（金）〜10月29日（日）頃ではないでしょうか。
また、昨年の開始時間は10時でした。
東京農大収穫祭へのアクセス！
【電車】
小田急線「経堂」駅より徒歩約20分（1.7km）
小田急線「千歳船橋」駅より徒歩約20分（1.7km）
【バス】
「農大前」下車徒歩3分
駐輪場や駐車場はありませんので、公共交通機関を利用して行くのがおすすめです！
東京農大収穫祭予約が必要？
おはようございます☀
快晴に恵まれました。
本日は収穫祭1日目です！！
入場は10時です。必ず予約してからお越しください！！
皆さまのお越しをお待ちしております！！#網走 #東京農大 #オホーツク #あばしり #オホーツク収穫祭2022 pic.twitter.com/WLM0l24Bnl— 東京農業大学オホーツク収穫祭実行委員会 (@okhotsk_syukaku) October 8, 2022
2022年に開催された時は、入場するのに申込みが必要でした。
また、みそ、はちみつの購入申し込みと来場予約はリンクしておらず、購入と来場の両方を希望の方は、それぞれに申し込みが必要でした。
今年の入場方法も早めに確認しておいた方が良さそうです。
東京農大収穫祭のはずせない模擬店！
東京農大世田谷キャンパスで開催中の収穫祭におじゃましました。一緒に活動することも多い『農大復耕支援隊』のみんなは、ひっつみ汁とさんまみりん干しの模擬店販売の他に、1号館5階522教室にて防災をテーマにした出展も。明日まで開催、ぜひ行ってみてください。#収穫祭 #防災 #復耕支援隊 pic.twitter.com/oYIkuKnXiO
— 山崎光(防災士)☆防災啓発ドキュメンタリー映画 (@hikayamazaki) November 2, 2019
- いのしし汁
- ひっつみ汁
- やきそば
- 唐揚げ
- フライドポテト
- さつまいものポタージュ
- ピザ
- 中華まん
- 蓮根まんじゅう
東京農大祭では、いのしし汁が目玉商品のようです。
他にも事前予約が必要な、はちみつや特製味噌の販売が行われたことがありました。
東京農大収穫祭の混雑状況！
キタキタきたー！！
収穫祭だゾウ！1日目の今日は朝から沢山のお客さんで、模擬店は長い列だらけ！すぐに売り切れのお店もあって嬉しい悲鳴だゾ😆展示会場も大盛況だったから混雑の収まった夕方にのぞいてきたゾウ。神輿も迫力満点でした！明日も乞うご期待だゾウ！#東京農大 #デザイン農学科 #学祭 pic.twitter.com/yJfszMBa9a— 東京農大デザイン農学科（公式） (@officialdesano1) October 29, 2022
朝から大勢のお客さんが来て混雑します。
ベーコンやはちみつなど人気の模擬店は、すぐに売り切れてしまうこともあるようです。
お目当てのものがある場合は、朝から行くのがおすすめです。
朝に比べると、夕方は混雑が収まっているようです！
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まとめ
東京農大収穫祭では毎年、いのしし汁などこだわりの模擬店が沢山出店されます。
日程はまだ出ていませんが、昨年同様に今年も入場に申込みが必要となる可能性もあります。
人気のある収穫祭なので、こまめにチェックしておくと良いでしょう。
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