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立川まつり国営昭和記念公園花火大会2024場所取りの注意点!穴場は?

花火大会・お祭り

2024年昭和記念公園花火大会

花火大会開始前は、何時くらいから場所取りをしようか迷ってしまいます。

みんな何時ごろ来てるの??

今回は2024年昭和記念公園花火大会の日程や特別観覧席である「みんなの原っぱ」の場所取りについてみていきたいと思います。

立川まつり昭和記念公園花火大会の日程

2024年の開催についてはまだ分かっていませんので、昨年から予想すると

2024年7月27日(土)に開催されると思われます。

ちなみに昨年は以下のスケジュールでした。

日程:2023年7月29日(土)
雨天・荒天等のため実施できない場合は中止。延期無し。時間:19:00~20:00

場所:国営昭和記念公園 みんなの原っぱ

 

入園料:大人 450円(15歳以上)、65歳以上 210円、中学生以下無料(18時より無料開園予定)

荒天の場合は延期されないので、良い天気になることを願いましょう。

立川まつり昭和記念公園花火大会へのアクセス!

<西立川口>

JR青梅線・西立川駅より約2分

<昭島口>

JR青梅線・東中神駅より約10分

<玉川浄水口>

西武拝島線・武蔵砂川駅より約25分(残堀川緑道経由)

<砂川口>

西武拝島線・武蔵砂川駅より約20分

「みんなの原っぱ」へ行くのに多くの人が利用するのが立川駅側のゲート(立川、あけぼの、西立川ゲート)です。

これらのゲートはかなりの混雑します。

しかし砂川、玉川上水、昭島ゲートは意外と人が少なく混雑しにくいようです。

混雑を回避したい方は少し歩きますが、砂川、玉川上水、昭島ゲートを利用することをお勧めします。

立川まつり昭和記念公園花火大会場所取りの注意点

場所取りの注意点をまとめてみました。

注意点

・場所取りできるエリア=みんなの原っぱのみ
・ガムテープやスプレーでの目印は禁止

昭和記念公園で場所取りが可能なエリアは、特設観覧会場である「みんなの原っぱ」のみとなっています。

私有地への立ち入りは当然ですが禁止です!

昼間からの場所取りを公園側も推奨してること、また、過去には開園と同時に場所取りを始める人もいました。

9時30分からの開園と同時に場所取りを始めることができます

また、多くの人が場所取りをしようと考えている「みんなの原っぱ」は、花火大会当日はすぐに場所取りのシートで埋め尽くされてしまいます。

ベストスポット

公園内なら見られそうですが、広いうえに木々も生い茂っていますので「みんなの原っぱ」はやはりおすすめです。

迫力もあり、とても綺麗に見ることができます。

芝生広場となっているのでゆったり見ることができるのも良いですね。

有料席が見やすい場所に作られますので、その近くは比較的見やすいのではないかと思います。

木に邪魔されない場所を確保できると良いですね!

立川まつり昭和記念公園花火大会の穴場は?

立川まつり昭和記念公園花火大会の穴場を2カ所ご紹介します!

ららぽーと立川立飛

とても綺麗に見えますね!

かなり迫力もあります!

立川自衛隊駐屯地の砂川口方面

障害物もなく綺麗にゆったりと見ることができますね。

立川まつり昭和記念公園花火大会の見どころ・イベント!

【見どころ】

全国の競技花火大会において優秀な成績おさめた花火を再現した「芸協玉(1尺玉)」の連発打上がみどころです。

また、一尺五寸玉や特大ワイドスターマインの打ち上げは都内で珍しいものです。

【イベント】

花火大会当日は、公園内や立川駅周辺に屋台の出店が行われます。

時間は、お昼頃から花火大会終了までとなります。

18時頃からは大変混み合いますので、購入する場合は早めの時間に購入されることをおすすめします。

立川まつり昭和記念公園花火大会の混雑予想!

18時以降の入場料がかからない時間になってから、入口付近などで混雑するのではないかと予想します。

↓以下のツイートでは、駅のトイレやベンチが使用中止になっていたようです!

駅のトイレが使えない、という想定は必要かもしれません!

18時前は西立川駅周辺はまだそんなに混み合っていないようです。

15時頃のみんなの原っぱは、まだまだシートを敷く余裕がありそうです。

18時以降、混み合うことが考えられますので、時間に余裕を持ってお出かけください。

また、帰り道の方が一斉に帰りますので相当混雑します。

回避するには早めに帰ること、また電車のICカードをチャージしておくなど少しでもスムーズに進めるようにしておくと良いかなと思います。

まとめ

2024年昭和記念公園花火大会例年通りの開催なら、とてもゆったりと見ることができそうです。

「みんなの原っぱ」は、朝9時半から場所取りすることができます。

場所にこだわりがなければ、15時頃みんなの原っぱへ到着しても、シートを敷く余裕があります。

18時からは入場料が無料になると同時に、激しく混雑するようです。

また、穴場スポットでも綺麗に花火を鑑賞することができますのでおすすめです。

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