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家政夫のミタゾノのネタバレあらすじ1話から最終回まで!

ドラマ

いよいよ「家政夫のミタゾノ」の新シリーズ4月22日(金)夜11時15分~ テレビ朝日系列(一部地域を除く)でスタートしますね

あの最恐家政夫「ミタゾノさん」が2年ぶりに帰ってきます!

新シリーズでは、どんな家庭の秘密を覗くのでしょうか?

ご覧になった方も見逃してしまった方も、ネタバレあらすじは気になるところでしょう。

今回は「家政夫のミタゾノ」のネタバレあらすじを第1話から最終回までをまとめてみました。

家政夫のミタゾノのネタバレあらすじ1話から最終回まで!

それでは早速見ていきましょう!

ミタゾノのキャストやあらすじ

キャスト

三田園薫(みたぞの・かおる)松岡昌宏
村田光(むらた・ひかる)伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)
本仮屋素子(もとかりや・もとこ)山本舞香
式根志摩(しきね・しま)しゅはまはるみ
阿部真理亜(あべ・まりあ)平田敦子
結頼子(むすび・よりこ)余貴美子

今作のヒロインは山本舞香さん演じる本仮屋素子です。また伊野尾慧さん演じる村田光は前作に引き続き今作も出演します。

あらすじ

特攻服に身を包んだ古風なグループのリーダー本仮屋素子は、ヤンキー同士の抗争の場で通りすがりのミタゾノさんこと三田園薫と出会います。

その時の三田園の強さに素子は惚れ込み、後を追って「むすび家政婦紹介所」へ行きます。

そして新人家政婦として三田園を「姐さん」と慕い、働き始めることになります。

その後、三田園、素子、村田光の3人が向かったのは理事長のセクハラ問題に揺れる私立栄林学園副理事長・林田正美の自宅でした。

林田家では、今後の学園運営についての話し合いが行われようとしていたのです。

正美は、古めかしい校則ばかりの学園の体質にうんざりしていました。

その正美はアメリカ帰りの弁護士・清守修を「ルールコンサルタント」として招き、古い校則を廃して新しいものを作ろうと画策します。

そして正美の父で理事長の林田壮一を理事長の座から退かせ、自分が理事長に就任しようと考えていました。

三田園は、そんな林田家の中にうごめくさまざまな思惑を察知します。

そこで三田園は泊まり込みで夜食の手伝いなどをすることを志願し、その中で林田家の内情を探り始めます。

林田家に隠された秘密とは一体どのようなものなのでしょうか?

ミタゾノのネタバレあらすじ第1話

第5シリーズはいきなりヒロイン本仮屋素子をはじめとするヤンキー同士の抗争からスタートします。

喧嘩が勃発し、その最中現れたのは主人公のミタゾノさんこと三田園薫です。

ここで一瞬周りはストップし、三田園は番組と自らの自己紹介を始めます。

その後再開し、三田園は圧倒的な強さで全員を倒します。(三田園は担当家庭のペットの犬を守っていた)

その強さに本仮屋素子が「痺れたぜ」と惚れ込み、三田園の後を追って「むすび家政婦紹介所」へ行きます。

そして新人家政婦として三田園を「姐さん」と慕い、働き始めることになります。

ひー坊こと村田光にとっては念願の後輩ができ、早速素子に「もとやん」とあだ名を付けますが怒られてしまいます。

その後、三田園、素子、村田光の3人が向かったのは理事長・林田壮一のセクハラ問題に揺れる私立栄林学園副理事長・林田正美の自宅でした。

自宅にやってくるなり、いきなり正美の息子・智之がやってきますが、三田園は智之を捕まえます。

今後の学園運営についての話し合いが行われようとしていましたが、友達との約束に行こうとして外出しようとしていたのです。

理事長のセクハラ問題はネット上でも大きな騒ぎとなっていました。

このセクハラ問題を受けて、文科省から学園の古い体質を見直すようにと校則の改善を言い渡されていました。

もし改善できなければ、学校法人としての資格を取り消される可能性があるようです。

その正美はアメリカ帰りの弁護士・清守修を「ルールコンサルタント」として招き、話し合いにも参加していました。

清守は古い校則を廃して新しいものを作ろうと画策します。

話し合いには他にPTA会長の久村たか子もいました。

校則は主に

  • 第3条「校則違反者は半年間理事長と交換日記をする」
  • 第15条「体育祭のフォークダンスは全力でやる」

などホワイトボードにびっしりと書き込まれるくらいたくさんのものがありました。

その後三田園は泊まり込みで夜食の手伝いなどをすることを志願して林田家の内情を探り始めました。

まず三田園は理事長・壮一のある秘密を覗き見します。

次に、自分が理事長に就任し清守を副理事長に、という密約を交わしていた所をミタゾノは聞き、ある紙を引き出しにしまう所を見ていました。

さらに村田光は、校長で正美の夫・義則とたか子が「裏口がなんとか」というある約束を耳にしたことを三田園に報告します。

話し合いの後、深夜に三田園は密約書を見つけて、学園の卒業アルバムを見ますがそこに正美がやってきます。

三田園の不審な行動に正美は「あなた、本当に家政夫?」と疑います。

翌朝、智之は家を出て行ってしまいます。

それを知った正美は三田園たちを帰るように促します。(ここで一旦ストップし、三田園がここまで出た小技の説明をします)

そしてここから林田家の秘密が暴かれます。

再開後、林田家にオレンジ工務店が内装工事でやってきますが正美は覚えがない様子。

オレンジ工務店の担当者は義則が書斎の床の修理を頼んだと言っていますが、義則も頼んでいません。

しかし、義則は何かを察してすぐに書斎へ行きます。

書斎へ行くと床の中から通帳を発見します。

その通帳には久村たか子名義で大金が入金されていました。

実は義則とたか子の「裏口がなんとか」という約束とは裏口入学のことでした。

義則はたか子の娘を栄林学園に入学させて欲しいとお願いされ、大金を貰っていたのです。

さらに三田園が日記帳を持ってきますが、その中には理事長の壮一が好きな女子高生の盗撮写真が入っていました。

壮一のある秘密とはこの盗撮写真を隠していたことでした。

この失態に正美は理事長の解任、義則を校長から退くことを要求し、自分が理事長に、清守を副理事長にするよう申し出ます。

正美は書類に解任のサインをするように壮一に言いますが、差し出したのはQRコードが乗った紙でした。

読み取ると清守の法律事務所のHPですが、その清守は所属弁護士の一覧にはいません。

そして三田園は栄林学園の卒業アルバムを見せます。

実は清守は栄林学園のOBで、アメリカには行っておらず、弁護士のバッジを偽装し経歴詐称をしていたことが判明します。

清守は司法試験に5回落ちて受験資格を失っていました。

法律事務所では事務員として働いていて、「ルールコンサルタント」というものもありませんでした。

清守は、教師時代に清守の担任だった正美の「あなたなら絶対に合格できる」という一言で自分がこうなったと責めます。

清守は学園はもうおしまいと吐き捨てますが、三田園は「あなたが一番アウトなんだよ!!」と一蹴し清守を追い出します。

栄林学園はもう終わり、そんな雰囲気が漂います。

そんな中、学校のことが気になったと智之が戻ってきます。

  • 理事長と交換日記をするという校則は亡き母が作ったものだった
  • 学校に出前を取ってはいけないという校則は出前を取った生徒が旨そうにラーメンを食べたのでみんなが真似したから

という校則は栄林学園の歴史が詰まったものだったのです。

「使い古されたからといって新しくすればいいものではない」と正美が言い和やかな雰囲気に一転しました。

結局、校則を変えずに文科省に提出しますがなぜかお咎めなしで済みます。

様々な憶測が噂される中、三田園は通勤中に栄林学園の校門の前で、女子生徒が「校則なんてあったっけ?」と言ったのを耳にします。

実は校則があることは生徒は知らなかった(校則自体がなかった?)という結末で終わります。

1話の小技

リンゴを8時間凍らせて5時間自然解凍すると細胞壁が破壊されて、ミキサーがなくても簡単に手でつぶすことができる

フロアマットは、ラップを二重にしたものを下に敷くことで滑りにくくなる

マーカーのふたに除光液を半分ほど注ぎ10分つけると、書きやすくなる

ミタゾノのネタバレあらすじ第2話

10年前に銀行の現金輸送車が襲われ3.3億円が奪われた事件、通称「3.3億円事件」の時効が12時間後に迫っているというニュースが流れています。

ここで一瞬ストップして、三田園が登場し第2話がスタートします。

今回、三田園薫、村田光、本仮屋素子の3人が派遣される家は「からあげ奉行」の社長・三木三夫の自宅です。

三木三夫は父が立ち上げた小さなからあげ店を全国200店舗に拡大させ年間150億円を売り上げる大会社に成長させたやり手社長。

そんな「からあげ奉行」の看板商品は「どすから」です。

その頃「3.3億円事件」の時効が12時間後に迫っており、むすび家政婦紹介所では3.3億円の使い道について話が盛り上がっていました。

そして3人は三木三夫の自宅へ行き、三木が妻の弥栄子と娘のを紹介します。

三夫は三田園たちに家庭菜園の手入れをお願いしますが、庭にあるコンポストから「質素倹約」を掲げる家であることが分かります。

その時、家の中からブザーが鳴ります。

それはヘルパーの野田美鈴が三夫の父・金治の認知症のための探知機マットを踏んだことによるものでした。

さらに自宅周辺には不審者がうろついているとのことですが、三夫は警察への通報を拒みます。

三夫は3人にボディーガードを務めてくれるよう依頼します。

依頼の後、三夫は金治の部屋の畳の下から現金を取り出します。

実は3.3億円を奪ったのは三夫だったのです。

するとベットから三田園が現れます。

  • 現金を奪った時に顔にかぶっていたとされる使い古されたストッキング
  • 金治は普段ベッドから動かないにも関わらず、なぜか窓際に怪しい探知機マットがあること

これらから、3.3億円事件の犯人は三夫ではないかと見抜きます。

ばれてしまった三夫は、時効成立までに金を返すつもりだから誰にも言わないで欲しいと三田園にお願いします。

その後3人の食事中に、愛は「どすから」がはらぺこナビでの口コミランキングが1位から5位を独占していることを報告します。

するとその時、畳の下から携帯電話が鳴ります。

それは、三田園が三夫の携帯にかけたことによるものでした。

畳の下には三夫の携帯と金庫があり、中にはストッキングと現金が。

ここで3.3億円事件の犯人が三夫であることを弥栄子と愛に知られてしまいます。

実は三夫は、金治がギャンブルにより作った借金で店を手放さなくてはならないほど追い込まれており、それで強盗を試みたのでした。

「2人を犯罪者の家族にするわけにはいかない」と三夫は今日限りで家族を解散しようと提案します。

そんな三夫に対して、弥栄子と愛はその3.3億円を背負わせてと申し出て、一緒に金を返しに行くことを約束します。

しかし、3人の様子がおかしいことに三田園は不審に思っている様子。

そんな中で、現金を分ける作業をしている時に70万円が行方不明になっていることが判明し、後ろから就寝中の金治が何かつぶやいています。

「オンナザカリ…」

すると三田園が愛の部屋の掃除中にローンの請求書を発見したと三夫にそれを見せます。

行方不明の70万円は愛が使ったのではないかとの疑惑が持ち上がります。

三夫は愛の部屋行き、中を探っているとQRコードが書かれたカードを発見します。

読み取ると愛のSNSのアカウントで、そこで豪遊をしていることが判明し、その合計額は70万円でした。

さらに弥栄子宛に法律事務所から内容証明郵便が届き、近くに怪しげな黒のワンボックスカー止まっているとのこと。

なんと弥栄子には不倫相手がいたのです。

自宅周辺でうろついていた不審者は不倫相手で弥栄子は口止め料を払っていたことが判明し、その額は愛と同じく70万円でした。

行方不明の70万円を使ったのは愛と弥栄子のどっちなのか。

2人は3.3億円を背負いたいのではないかということから、さらに使われる可能性があると三夫は考えます。

野田は介護中、三夫に「オンナザカリ」とは何なのかを問われます。

弥栄子と愛の行動を素子も知ってしまいます。

時効成立まであと3時間、するとまた家の中からブザーが鳴ります。

変装した三夫と素子が部屋に向かうと、それは三田園によるものでした。

三夫は3.3億円を三田園に預かって欲しいとお願いし、素子がボディーガードとなります。

そして三田園が3.3億円を持っていくちょうどその時、愛の部屋から脅迫状が見つかりさらに愛が消えてしまいます。

2人を不審に思っていた三夫は脅迫状は愛の自作自演と疑います。

すると野田が不敵な笑みを浮かべ、警察手帳を出します。

なんと野田は介護士ではなく潜入捜査官だったのです。

野田は彼らが奪った3.3億円を使っていたことを最初から知っていました。

一転してお金を返せないと言う三夫、するとまたまた家の中からブザーが鳴ります。

部屋に向かうと金治が探知機マットの上で倒れています。

金治は何やら外を指差し、そこには血の付いた愛のバレッタがあり、さらにコンポストからうめき声が。

コンポストの中には愛がいました。

愛はこれは野田の仕業によるもので、野田は潜入捜査をしているのは自らがお金を貰うためなのではと疑われます。

愛は三夫が自作自演と疑っていたことを聞いており、3人に不穏な空気が流れます。

すると愛の携帯にメールが届きます。

実は「どすから」がはらぺこナビで口コミランキングが1位だったのは愛がお金を払っていた
ことによるものでした。

愛が豪遊していたのは「どすから」の宣伝のための接待だったのです。

愛は、最初はお小遣いでまかなっていましたが、足りなくなってしまいローンに手を出してしまったようですが、70万円のことは知らない様子。

それに三夫は弥栄子を疑いますが、そこに不倫相手がきます。

実は不倫相手ではなく「もぐもぐからあげ」の店主の息子でした。

弥栄子は10年前に「もぐもぐからあげ」のレシピを盗んであり、店主の息子から訴えられていました。

家の周りをうろついていたのはその証拠をつかむためだったのです。

全ての事情が分かったところで三夫は自首することを決意し、支えてくれていた2人に対し疑っていたことを謝罪します。

そんな三夫に弥栄子と愛も自首すると言いました。

ところが時効期間の時間が過ぎてしまいます。

その時、野田が電話に出て3.3億円が無事に見つかったとのこと。

なんと三田園が3.3億円を返していたのです(銀行の前に置いてきた)

これで「3.3億円事件」は解決しましたが、行方不明の70万円を誰が使ったのかは分からないまま。

その後金治は亡くなり、三夫は3人でまた改めて頑張っていくことにしました。

そして三田園が遺品整理をしている時に馬券を発見します。

そこには「単勝」、「オンナザカリ」、「700,000円」

そう、行方不明の70万円は金治が競馬で使ったことによるものでした。

三田園がその馬券を捨てて第2話が終わります。

2話の小技

・おしゃれな植木鉢を作る技

→家庭菜園用の土の袋をテープで止めて2つに切り、水抜き用の穴をあけます。それに麻袋やガラ袋などをかぶせると完成します。

・浴槽のふたに吹き付けたカビ取り用洗剤の効果を高める技

→浴槽のふたにラップをして、流れて落ちないようにします

・古くなった煎茶を香りを立たせ風味を良くする技

→フライパンやホットプレートであぶってほうじ茶にします

・保存容器のひどい油汚れを取る技

→洗剤を数滴たらし、塩をスプーン1杯入れて、そこにお湯を半分注ぎます。ちぎったペーパータオルを入れてフタをして、1分ほどシャカシャカとふれば油汚れが取れます。

ミタゾノのネタバレあらすじ第3話

第3話は小石川翔がスーツケースを持ってどこか遠い所へ行く場面から始まります。

翔は「必ず立派な男になって君を迎えに戻る。だからその時は結婚しよう」と木田綾香に言います。

2人が駆け寄り抱きつこうとした時…

ここで一瞬ストップして、三田園が登場し第3話がスタートします。今回は純愛ストーリーと言いますが果たして…

今回三田園・村田光・本仮屋素子の3人が依頼を受けたのは、とある漁村の組合長・木田康雄の家です。

康雄の「箱入り娘」・綾香は4年に1度のお祭り『魚漁祭』の元「ミス金目鯛」で村のアイドルでした。

木田家は祭りの準備で忙しく、その為三田園たちに依頼をしたようです。

康雄は『魚漁祭』の実行委員長も務めています。

綾香の結婚相手・小石川翔は、東大を出た元銀行マンでMBAを取得するため1年間アメリカに留学していましたが、ちょうど帰ってくる日でした。

綾香は「今までお世話になりました」と父の康雄に感謝の言葉を言います。

そして帰国した翔が木田家に挨拶に訪れますが、現れた翔は変わり果てた姿になっていました。

以前と違い、チャラい雰囲気に変わっていてMBAも諦めたとのこと。

その後「パフォーミングアーティスト」という別の道を歩み始めた翔はパフォーマンスを披露します。

しかしそのパフォーマンスは康雄らを呆れさせるもので康雄は「こんな芸は何の役にも立たない。そんな仕事で生活していけると思うのか」と言います。

そんな康雄に対し、綾香は翔を応援する姿勢を崩さず、お金の面は自分が仕事をすることでやりくりするつもりです。

「私がこの人の夢を支えます」と言う綾香。

康夫は結婚に反対しますが、綾香は「認めてくれないなら家を出る」と言い出します。

隠し事はあるわけないと光は言いますが、綾香の表情は曇ります。その様子を三田園が捕えます。

寄合へと向かったはずの康雄はどこかに電話をかけ、翔の素性を探るよう命じます。

三田園はその様子をすぐそばで見ていました。

その後どこかから電話がかかってきましたが、それは県から『魚漁祭』の助成金が打ち切られるかもしれないという電話でした。

「認めてくれないなら家を出る」という綾香、「康雄を説得してみせる」という翔

そんな2人を見た素子は、「2人とも骨がある、特に綾香さん」と何やら親近感のようなものを感じていました。

素子は翔に家事を教え始めました。

綾香は「ほんと分からずやなんだから」と言いながらストレスをぶつけるかのごとく布団を叩いています。

掃除中、翔はある部屋に入り、あるものを見つけます。

県から『魚漁祭』の助成金が打ち切られる原因は、「ミス金目鯛コンテスト」であるクレームを受けたことで中止になったことによるものでした。

別のイベントを考えようと康雄は言い、綾香の結婚お披露目を祭りのメインイベントにしてはどうかと村の人々は提案します。

康雄は綾香の結婚相手の翔に問題が勃発していることを言い出せません。

そんな中で三田園はある箱を見つけます。どうやら「箱入り娘」の意味が分かったようです。

康雄は寄合の帰り道に携帯に電話がかかり、翔の素性の結果が分かります。

翔は家事を完璧にこなしていました。

これで綾香が安心して仕事が出来ると思った矢先、康夫は翔に多額の借金があることを言います。

借金は500万超あり、それは綾香も知らなかった様子でした。

実は翔の姉が始めた店が潰れてしまい、それにより連帯保証人として借金を抱えてしまったのです。

その店はマリトッツォの専門店でした。

翔が借金の返済に木田家を頼ろうとしたのではと疑った康雄は、翔を出ていくように言います。

綾香に嫌われるのが怖くて綾香に借金のことを言わなかった翔は、康夫の家を出て行ってしまいます。

『むすび家政婦紹介所』では、翔の姉のマリトッツォの店はヤンキーとのトラブルが原因で潰れたらしいという噂話をしていました。

三田園は言います。「箱の中身、まだ開けていない。箱があるのか、も」と。

寄合の最中に綾香が現れ、翔の借金を一緒に返していくこと、結婚することを康雄に話します。

組合の人々は翔の見た目で2人の結婚に難色を示します。

そんな中、翔は『魚漁祭』のイベントを自分が演出することによって盛り上げ、上手くいったら結婚を祝福してくれないかと提案します。

それに組合の人たちも賛同し、名誉挽回のチャンスが訪れます。

康雄はまたどこかに電話をかけ、翔の素性を探るよう命じます。

康雄が外出し、綾香が布団を叩く音、それを聞いた翔はどこかへ向かいます。

翔は康雄の部屋へ行き金庫を探り始めました。(ここで一旦ストップ)

そして『魚漁祭』当日を迎えます。

リハーサルが行われており、どうやら本番では東京オリンピックでも話題になった「ピクトグラム」による演出が行われるようです。

しかし、康夫は翔に祭りの演出を降りてもらうように言います。

その理由は趣味「女遊び」、特技「女遊び」という大学のサークル紹介のパンフレットが見つかったことによるものでしたが、それしか探ることがなかったようにも見えます。

過去のことは関係ないという綾香ですが…

その時、三田園はある箱を取り出しその中を開けます。

中には「紅トビウオ団」と書かれた特攻服が入っていました。

実は綾香は暴走族で「隠れヤンキー」だったのです。

次に三田園は音声を再生します。

その内容は綾香がマリトッツォの店を脅しているもので、翔の姉の店を脅した隠れヤンキーとは綾香だったのです。

綾香は以前「紅トビウオ団」の一員で、恐喝で留置場に入った過去がありました。

翔の過去を掘り下げて結婚を認めなかった康雄ですが、綾香の過去は隠していました。

自らの過去を綾香は認めます。

綾香は隠そうとして家に閉じ込めようとした康雄に不満を持っており、一刻も早く家と村を出たかったから結婚をしたかったのだと言います。

ここで脅した綾香と脅された姉を持つ翔が結びついたのは果たして偶然なのかという疑問が出てきます。

翔が綾香と結びついた目的は復讐で金庫から金を奪おうとしていたのです。

ところが目的とは裏腹にだんだんと綾香に惹かれていきました。

過去のことは全て水に流した翔ですが、今も続いている不正を暴く必要がありました。

その不正、なんと康夫は県からの助成金を中抜きし自らの懐に入れていたのです。

組合長をしていたのも助成金を中抜きするためでした。

金が入っているバッグを翔は重そうに持ち上げ、康雄はそれを奪いますが中には何も入っていません。

「こんな芸は何の役にも立たない」といわれたパフォーマンスがこの場面で活かされます。

するとここで「ミス金目鯛コンテスト」の授賞式の映像が流れます。

「ミス金目鯛コンテスト」でのあるクレームとは、金目鯛のトロフィーを康雄がかじったことによるものでした。

結局、綾香は翔と一緒に家を出ることにし、康雄は謝罪しお金を返します。

三田園は「大事なのは風通しを良くすること」と言い木田家を去ります。

その後2人は結婚して、大道芸の道に進みました。

村の風通しも良くなり、みんな暖かく見守ることにした様子でした。

「三田園さんの過去は知らない方がいい」という会話で第3話が終わります。

3話の小技

洋風マグロフライを作る技

  1. まぐろに塩・粗びきこしょうで下味をつける
  2. レンジで30秒ほど加熱する
  3. ヨーグルト、マヨネーズ、醤油、わさびを混ぜたソースをマグロに塗る
  4. フライパンでパン粉をきつね色に焼き上げるまで炒る、それをパセリとともにまぐろに振りかける
  5. ソースとともにお皿に盛り付けて完成

布団を長持ちさせる技

布団を丸めて、押す。これにより汗などの汚れた空気が抜ける。

ちなみに布団を布団叩きで叩いても意味がなく、繊維を壊すだけで汚れはむしろ奥に入り込んでしまう。

ミタゾノのネタバレあらすじ第4話

第4話はいきなり三田園の登場からスタートします。今回は時間が関係しているみたいです。

『むすび家政婦紹介所』では「過去に戻ってやり直したいこと」について話しています。

三田園がつけたテレビ画面には「世界とコネを作る=セカコネ」で人気を博している社会科学者・有馬祥子のインタビューが映されています。

三田園と素子の今回の派遣先はこの祥子の家です。

祥子は自宅でオンラインサロンの配信をしていました。

配信が終わった時間は午前9時50分、朝から視聴者数は3万人の人気ぶりです。

部屋にはアシスタントの木原真美もいて、書籍の執筆は真美が担当しているようです。

祥子はパソコンであるTwitterのアカウントを見ています。

「ネオ」というハンドルネームのアカウントには「今日で全てを終わらせる」というツイートが。

廊下に行くと編集者の都築由紀夫が電話をしていました。

どうやらゴシップナビから祥子の息子の拓也について問い合わせがあったとのことです。

祥子は問い合わせに対し、拓也は海外に行っていると伝えてほしいと言います。

祥子は2階の拓也の部屋に行きますが、「ほっといてくれ!」と言われてしまいます

世の中に対し「世界に飛び出せ」と発信している祥子ですが、実は息子は一歩も部屋から出てこない「引きこもり」だったのです。

ネオのアカウントには「母親とのことも今日で終わらせてやる」とのツイートが。

ネオは拓也が運用しているアカウントなのです。

「小さい頃は優しくて明るい子だった」という祥子。そこに三田園と素子がやってきます。

書籍の執筆作業が佳境に入るため、昼食と夕食の用意と掃除を依頼され、2階には行かないように指示されます。

息子のことを知られないようにするためでした。ゴシップナビにもばれる可能性があります。

その指示を三田園はさっそく無視して2階の拓也の部屋へと行きます。

事情を知られてしまった都築は外に絶対に漏らさないようにして欲しいとお願いします。

三田園が了承した時、キッチンから焦げたにおいが。

素子がアップルパイを作ろうとして火にかけていたのをそのままにしていたことによるものでした。

三田園はそこからタルトタタンを作ります。

タルトタタンはフランスの伝統的なお菓子で「世界最高の失敗作」と呼ばれています。

「失敗を失敗のまま終わらせるか、成功に持っていくかは私たち次第」と三田園は言います。

すると素子は拓也を部屋からノリで?連れ出そうとします。

拓也が引きこもったのは、祥子が仕事に没頭するあまり拓也が10歳の時に夫が出て行ってしまったことが原因だと言います。

そして部屋でパソコンから離れない日々を送っていたのです。

拓也は現在34歳、原因が自分にあると思っている祥子は自分が守らなければと責任を持って世話をすると決めたのです。

拓也が10歳の時に母の日に手作りのお守りをくれたことを祥子が話している途中に素子が拓也の部屋へ行きます。

素子は自らの(薄い?)過去の心の闇について話した後、部屋に入ります。

そこで拓也と揉み合いになりますが、本棚が倒れてきます。

拓也と素子が本棚に下敷きになり、祥子は叫び声を上げ…

と、急に景色が変わり祥子は椅子に座ってパソコンを見ています。

時間は午前9時50分、先ほどと同じ「ネオ」の「今日で全てを終わらせる」というツイートを見ています。

祥子は拓也の部屋に行きますが、特に何もしません。

ネオのアカウントには先ほどと同じ「母親とのことも今日で終わらせてやる」とのツイートが。

そこに三田園と素子がやってきます。あれ…さっき会ったのに?

会話も先ほどと全く同じですが、三田園たちはこれが初めて会ったとのことです。

これは夢なのか、都築とアシスタントの木原真美も祥子と同じように先ほどの記憶がある様子。

リンゴが火にかけっぱなしなのも、タルトタタンを食べたことも同じで三田園たちの会話も全て覚えています。

そして本棚が倒れてくる場面がやってきます。

今度は祥子が本棚を止めて、拓也と話すことに成功します。

祥子は拓也に謝り、拓也が望む道を全力でサポートしたいと言います。

すると拓也は部屋から出ていきました。

そこへ村田光がやってきますが、拓也は階段から足を踏み外し転げ落ちます。

再び祥子は叫び声を上げると、また急に景色が変わり祥子は椅子に座ってパソコンを見ています。

時間は午前9時50分、なんと同じ時間を祥子たちはタイムリープ?していたのです。

どうやら拓也が危険な目にあう度に時間が戻るみたいですがなぜそうなるのか。

祥子はネオ(拓也)の「今日で全てを終わらせる」というツイートが原因なのではと考えます。

再び拓也の部屋へ行くと今度は都築が迷惑をかけないでほしいと言います。

それに対し何も分かってないと言う拓也。

そこにまたまた三田園と素子がやってきます。

食事の用意だけを依頼して戻っていく祥子たちの首筋にある痕が残っているところが映ります。

この痕は三田園の仕業によるものでした。

なんとタイムリープではなく三田園が祥子たちを気絶させていたのです。

三田園が拓也が家を出ていこうとしているのを察したことによるものでしたが、その前に試したいことがあると拓也は言います。

三田園たちは先ほどと全く同じ状態に戻します。

そしてまた気絶させて眠らせている間に、拓也は自分の命を狙っている人がいると三田園たちに話します。

拓也が外に出たら困る人がいて、それが誰なのかを突き止めて欲しいと三田園にお願いしていたのです。

それで三田園は祥子たちを気絶させていたのです。

本棚の脚が切られている、階段とスリッパにマジックテープが貼られている仕掛けが誰かによりされていました。

すると三田園は祥子と都築は関係を持っていると衝撃発言?をします。

ここで村田光は某探偵の真似をして「犯人は都築」と特定します(三田園からは「じっちゃんが泣いている」と言われる始末)

三田園たちがやってきた場面に戻り、今度は拓也が現れてきます。

階段とスリッパに仕掛けたのは都築の仕業だと拓也は言います。

そこに都築は刃物を差し出します。

すると石田編集長から締め切りが過ぎているとの電話が(先ほどと展開が違っている?)

ついにタイムリープしていなかったことに気付きます(ここで一旦ストップします)

都築は仕掛けたことを認めます。

三田園は渾身のキックで刃物を飛ばすと、真美のポケットからICレコーダーを取り出します。

実はゴシップナビに情報を提供していたのは真美だったのです。

真美は原稿を書いているのにあまりお金をもらえないことに不満を持っていました。

素子は本棚やスリッパの仕掛けでは人が死なないことに気付きます。

三田園は祥子のパソコンから検索しますが、そこには検索履歴が。

「家 仕掛け」「家 罠」「家 軽い怪我」など

実は本棚やスリッパの仕掛けは祥子の仕業だったのです。

拓也が外に出たら困る人、それは祥子でした。

祥子は、夫が出ていってしまい、自分にはもう拓也しかいなかったのです。

「世界とコネを作る=セカコネ」と普段は言っている祥子ですが、拓也だけは世界とコネを作ってはダメだと言います。

そこに三田園はVRゴーグルで祥子にある映像を見せます。

それは拓也が作った仮想空間、メタバースでした

そのメタバースは「ネオ」という名前で運営していたのです。

このメタバースは世界中の人が利用していて「神」と呼ばれているみたいです。

メタバースの制作のために10歳の頃からコツコツと取り組み、祥子のために引きこもりを演じていました。

メタバースの運営も行っている拓也には大金がありました。

パソコンを隠していたのはそれを祥子に知られないようにするためでした。

拓也は自分の部屋から「世界とコネを作っていた」のです。

既に一人で生きていける拓也ですが、それでも祥子は必要な存在だと言います。

祥子は、拓也が10歳の頃に戻れるなら戻って向き合えばよかったと反省します。

拓也は都築に、祥子の今後をよろしくお願いしますと言います。

『むすび家政婦紹介所』でVRゴーグルで仮想空間を楽しんでいるところで第4話が終わります。

4話の小技

アップルパイを作ろうとして火を通し過ぎたりんごからタルトタタンを作る技

  1. りんごの上に煮詰めたキャラメルをかける
  2. パイ生地を載せる
  3. オーブンで焼く

破れたストッキングを再利用する技
ストッキングを湿らせてこすると簡単に水垢を落とすことができる

ミタゾノのネタバレあらすじ第5話

ある一室、山室孝一がプロポーズの練習をしています。練習での結果は成功。

相手の高岡は融資あっせん申込書に連帯保証人のサインを要求して、孝一はサインをします。

ここで三田園が登場して第5話がスタートします。今回は婚活に関するお話のようです。

『むすび家政婦紹介所』ではマッチングアプリについての話をしています。

光はそれで事務所に入ることになり、素子は引く手あまたでやっていないとのこと。なんと三田園もやっている?みたいです。

今回三田園と本仮屋はとある豪邸を訪れます。そこは山室孝一の自宅でした。

孝一は今日5年がかりでマッチングアプリで出会った女性・久美子との3カ月の真剣交際を経て、母の信枝を紹介する予定です

そのプロポーズの場を豪華な料理で盛大に盛り上げたい、ということで三田園たちは依頼を受けました。

しかし、父は海外出張中?とのことです。

三田園は豪邸のわりには質素倹約な家事スキルを目にします。

孝一と信枝は別の部屋で何やら話し合っています。

信枝が床を拭いている時に三田園が登場します。

三田園は「横田信枝」という運転免許証を発見します。

なんと信枝は「レンタル母」だったのです。三田園はそれを見抜いていました。

高校生の頃に両親を事故で亡くしていた孝一は、親がいないという理由で結婚を断られることを懸念し、前もって信枝をレンタルしていました。

これまでマッチングした100人の女性は全て遺産目当てだったのです。

婚活アドバイザーの飯島マリエから連絡が来ます。

孝一は、飯島のアドバイスでお金目当てで見ない人がいいと貧乏な設定で婚活していました。

レンタル母の件を久美子には黙っていてほしいと三田園にお願いする孝一。

すると信枝は「割に合わない」と、久美子が来る直前にレンタル母の任務を放棄しようとします。

3万円で雇われていた信枝は、料金の上乗せを要求します。

オドオドしている孝一に対し、素子から恋愛の指導をうけます。

三田園はある紙を信枝に見せます。

そこには久美子の父が超大企業「九条不動産」の社長だということが書かれていました。

孝一だけでなく相手の女性までもが金持ちと知った信枝。

ここで久美子が孝一の自宅にやってきました。

三田園の話を聞いた信枝は態度を豹変させ、「レンタル母」としての任務を全うしようと戻りました。

孝一は素子からの教えを実践しますが、冗談と受け取られる始末。

久美子は父の会社を継ぐ予定でいます。

今回の食事はフレンチですが、お口直しの氷菓子の「ソルベ」が分からないなどそういったものに疎い信枝。

ここで3人はお正月に見る?高級牛肉はどれかを見抜くゲームを行います。

正解はA、なんと信枝のみが正解します。

その後いくつか問題をした後に突然久美子が泣き出し、暖かいご飯を食べたことがなかったことを言います。

久美子が席を外し、信枝も「やはり帰る」と家を出ます。信枝は孝一にピュア過ぎると指摘します。

家を出た信枝は久美子が誰かと連絡を取っているところを見ます。

それは婚活アドバイザーの飯島マリエでした。

久美子の様子は先ほどとは一変。

すぐに離婚し、孝一の財産を狙うつもりでいたのです。

信枝は孝一を、誰に対しても信用して裏切られた過去の自分と重ね合わせていました。

久美子が家に戻ると、素子がラックをわざと落とします。

それを孝一は止めて久美子を助けます。

そして孝一はプロポーズ…とここで信枝がやってきます。

信枝は結婚に反対します。

さらに父?がやってきます。これは孝一が三田園に頼んだ?レンタル父の近藤でした。

その頃『むすび家政婦紹介所』では光がオーディションに向かうところでした。

近藤を交えての会食中に、箪笥が倒れ孝一は身をもって久美子を助けます(ここで一旦ストップします)

ここで借金取りと村田光がやってきます。どうやら三田園が孝一の家をオーディション会場と騙していたようです。

借金取りが追い詰める中、光が登場しますがあっけなく倒されます。

光はまだオーディションのワンシーンだと思い込んでいるようです。

近藤は借金取りの下っ端でレンタル父ではないと言います。

ここで三田園は結納品を出します。

結納品の中には本物の親子との写真があり、久美子にレンタル母の存在がばれてしまいます。

また素子が彼氏いない歴=年齢であることがばれてしまいます。

なんと孝一は、返済しない高岡の連帯保証人ということで借金の返済を求められていたのです。

孝一は高岡に連絡しますが、高岡は「騙されるやつが悪い」とすぐに電話を切ります。

借金の返済には、家を売らないといけないほどでした。

ここで孝一は正直に打ち明け改めてプロポーズしますが、久美子は態度を豹変して断ります。

すると飯島から連絡がきます。

飯島は、三田園から警察に結婚詐欺ということで通報されたことを言います。

ここで孝一は久美子に騙されていたこと、信枝が久美子から遠ざけようとしていたことを知ります。

再び借金取りに追い詰められますが、三田園によって助かります。

相変わらずの態度の久美子に対し、信枝は孝一の母といい守ります

村田光はここでオーディションではないことにやっと気づきます。

三田園は久美子に「映る価値なしだ!」と一喝し、久美子は家から出ます。

孝一を守った信枝、2人はまるで本当の親子のようです。

場所は変わり『むすび家政婦紹介所』では、光が事務所をやめたとの報告が。

どうやら『むすび家政婦紹介所』の方がアクションを学べる?ようです。

その後、孝一の前に三田園がやってきます。

孝一と信枝は今でも一緒にいるようです。

「いつまでもあると思うな親と金」と三田園が言い、第4話が終わります。

最後に近藤役で出演したダチョウ倶楽部・上島竜兵さんが、5月11日にお亡くなりになったことの追悼のテロップが流れました。

5話の小技

床のホコリをキレイに取る技
着なくなったフリースを適したサイズに切って雑巾代わりに使う

肉を柔らかくする技
肉を焼く前に5~10分揉みほぐす

チーズを使わずにチーズケーキを作る技
1.ヨーグルト、練乳、ホットケーキミックス、卵、サラダ油を入れかき混ぜる

2.炊飯器で1時間ほど加熱する

ミタゾノのネタバレあらすじ第6話

ある若者がお年寄りの人に寄り添う。

ここで三田園が登場して第6話がスタートします。

今回、三田園と素子が依頼を受けたのは「お金はあるが身寄りのない高齢者」と「お金はないが時間がある若者」が共に助け合いながら暮らす介護施設『金色の郷』です。

老人の世話をする若者は無料で住める、といういかにも胡散臭いコミュニティー施設でした。

依頼を受けた理由は入居者が増えて人手が足りなくなったためでした。

三田園は「ただより怖いものはない」と言います。

三田園たちを迎えたのは、チャラい大学生のヤングリーダー、島津啓太でした。

施設の中は和気あいあいとした雰囲気に見えます。

入居待ちの人もいてまさに「理想郷」

島津は、ここに永久就職する、争いは時代遅れと言います。

すると入居者の森田勉が友梨華という女性がいなくなったとのことを言います。

「もうこんなところにはいられない」と言い残して姿を消しました。

三田園は怪しんでいます。

さらに老人たちの爪がみな一様に黒く汚れていることに気付きます。

「たまりん」と呼ばれているおばあさん、たまよがカップラーメンを食べたいと申し出ます。

なんとカップラーメンは1個1,000円、ポテトチップス600円、どら焼き2,000円と高額で販売されています。

三田園と素子は不審に思います。

特に素子は、不当に強制労働をさせられているのではないかと疑っています。

島津から「休憩室に」とあてがわれた部屋は、かつて友梨華がいた部屋でした。

そこには友梨華の日記が

日記には「ここの真実に気づいてしまった」と書かれていました。

素子は、老人たちが何かを運んでいる様子を見ます。やはり強制労働なのか?

オーナーの小田にはバレてほしくない何かがあるようです。

松田幸三はため息をついています。

森田が「腕時計がない」と騒ぎ出します。

誰かに盗まれたのでは、と周囲に疑いの目を向けます。

三田園は部屋の様子から森田を「認知症を患っているのでは」と指摘し、時計を売ってしまったことが判明します。

島津がそれまでとは違った様子で突然叫び、喧嘩はやめてと言います。

三田園はコーヒーをこぼした時、森田の腕にアザを発見します。

たまよがまたカップラーメンを頼みます。

「本当は買いたくないけど、ここにいる以上しょうがない。1度入ったら2度と抜け出せない」と言います。

たまよは小田に呼ばれます。

『むすび家政婦紹介所』では、友梨華は実家にも帰っていない情報が。

小田から悪い噂を立てるなと島津は言われます。

すると三田園が登場します。

三田園は、松田が大量の金品を持っている様子を発見します。

素子がたまよの部屋に入ろうとすると三田園がいました。

部屋には何もなくなっていました。

さらに森田の通帳の残高がなくなり、頭に傷があるのを三田園が発見します。

そして光らの調べにより、これまでに『金色の郷』では入居した老人が何人か行方不明になっていること、貯金がなくなっていることが分かりました。

すると警報が鳴ります。

施設が火事になり、横井がまだ中にいるとのこと

三田園が施設に入り、横井を助けます。

しかし、火事が発生したのになぜか連絡はしません。

しかもそれは老人たちが望んでいたことでした。

三田園は腕時計を松田の部屋で見つけました。

ここでストップします。

小田が話しているところに素子がやってきます。

松田が倉庫に入りました。

そこに三田園たちがやってきます。

倉庫は地下につながっていました。

そこにはなんと老人たちがいます。

なんとそこは「裏カジノ」でした。

小田は単に入居者が減ることを恐れていただけで裏カジノの存在は知りませんでした。

そしてバニー姿の友梨華とたまよがいました。

裏カジノを仕切っていたのは松田だったのです。

日記にあった「ここの真実に気づいてしまった」とは裏カジノのことだったのです。

老人たちが何かを運んでいたのは新台。

森田のアザや頭のキズは新台に八つ当たりした時のもの。

腕時計を売ったことや通帳の残高がなくなっていたのは、カジノで負けたから。

爪の汚れはメダルの触りすぎ。

次々と真実が分かっていきます。

島津はこの状況に反対します。

ここで三田園がある紙を出します。

それは就職活動のお祈りメールでした。なんと259社に落ちたとのこと。

争うことに疑問を持つ島津に対し、松田は優しすぎると一喝します。

島津の優しさは老人たちを逆に惨めにしていたのです。

そんな中でカジノをするようになり、戦うことで若返ったのです。

結局、裏カジノは摘発されたようでした。

島津は松田の言葉が響いたのか冒険することにしたようでした。

島津がバナナボートに乗っている写真で第6話が終わります。

6話の小技

爪の汚れを取る技
サラダ油と歯磨き粉を手のひらで混ぜ、爪の間に馴染ませて、毛を短く切った歯ブラシで汚れをかきだす。最後に食器用中性洗剤で油を落とす。

コーヒーのシミを取る技
調味料ボトルにお湯、重曹、酸素系漂白剤を入れて混ぜる。シミの裏側からタオルをあて、混ぜた洗剤をかけて歯ブラシでたたく。

洗濯物を早く乾かす技
くしゃくしゃにした紙を洗濯物の下にたくさん置く

ミタゾノのネタバレあらすじ第7話

教育評論家の阿川将司が自宅でインタビューを受けています。

将司には桜、樹、葵、桃の4人の子どもがいて一緒にインタビューを受けています。

もいやりを持つこと、くしごとはしないこと、いわくをかけないこと

この「おかめ」の3つを持つことを父から言われていると子供たちは言います。

ここでストップして、三田園が登場して第7話がスタートします。

さて今回、三田園と素子が依頼を受けたのはこの阿川将司の家です。

勤めていた家政婦が一気に辞めてしまったとのことで、急遽依頼を受けました。

素子は、子どもがあまり得意ではなく、4人も子どもがいる阿川家に憂鬱そうな様子を見せます。

光たちは教育評論家の家なので厳しくしつけをされているのではないかと推測します。

阿川家に到着して三田園たちは4人の子供たちと会います。

そこで早速、将司による厳しすぎるほどのしつけを目の当たりにします。

「のびのび育てている」という将司の言葉に素子は疑問を抱きました。

すると長女の桜はコーヒーにこしょうを入れます。

そのコーヒーを将司に出してしまいますが、三田園はペッパー・スパイスコーヒーに変えます。

三田園は桜のいたずらに気付いていました。

将司は、腕時計とヒスイの指輪が盗まれていて困っていることを三田園たちに言います。

そして将司は一泊二日の学会のために出かけました。

突き当たりの部屋が鍵がかかっていることを三田園は言いますが、そこはバイオリンの練習室だと桜は言います。

将司が出ると、桜は三田園たちに「帰っていい」とキャンセル料を渡そうとします。

三田園はそれを拒否します。

すると桜は「後悔しなきゃいいですけど」と言い放ちます。

その後素子が掃除をしようとすると、そこにおもちゃのクモと床にはビー玉が

それにより素子は転んでしまい、置物の兜を壊してしまいます。

これは桜たちの嫌がらせでした。

さらにラジコンカーが襲ってきますが、三田園は阻止します。

三田園は子どもたちを持ち前の迫力で逆にビビらせました。

すると桜がお願いをします。

素子は子供たちの宿題を頼まれました。

素子は勤めていた家政婦が一気に辞めてしまったのは、まさか子供たちの仕業なのかと疑います。

ちなみに素子は17-4 + 2=15を間違えてしまいます。

子供たちは三田園は何者なのかを話し合っています。

韓流スターのヤン様に似てるのではないかとも推測しますが桜はあっさり否定。

その後素子は子供たちが将司の私物を部屋から盗み出す様子を見てしまいます。

さらには「掃除をしなくていい」と言われた部屋の中に行くと子供たちがいました。

そこにはなんと見知らぬ女性もいました。

子供たちが将司の私物をネットで転売していたのです。

女性の足はチェーンで繋がれていて、監禁されている?様子でした。

するとクローゼットの中にはなんと三田園がいました。

女性のことを2人に知られてしまった桜は、「このことは誰にも言わないで」と三田園たちに口止めをお願いします。

そして三田園は黙っている代わりに家事のすべてを子どもたちにやらせました。

桜はあの女性はお客様ではないと言います。

三田園たちは女性は前の家政婦なのではないかと推測します。

場所は変わって『むすび家政婦紹介所』では、あの三田園にも弱点があると頼子が言います。

その夜、三田園が浴室に入ると電気が消えます。

そこにはおかめの仮面を被った子供たちがいて、三田園は悲鳴をあげます。

三田園の弱点とは怖いものでした。

素子が部屋に行くと、いつもと違う弱った三田園が子供たちにお仕置きを受けていました。

捕まった三田園は女性と一緒にいました。

女性はあることで許してもらえなくなったそうです。

次の日、予定より早く将司が帰ってきます。

するといつもの三田園が登場します。

食事前、リビングのカーテンの中には女性がいました。

さらに「カンキン」と文字の海苔がのったちらし寿司、お吸い物のお椀の底にはヒスイの指輪が。

ちなみに素子がやった宿題は間違いだらけでした。

三田園はアイスレモネードを出します。

甘いのがいいと言い出した桃に三田園ははちみつを入れます。

しかし桃ははちみつが食べられません。

すると女性が登場します(ここでストップ)

再開後、女性はなんと桜たちの母、将司の妻だったことが判明します。

三田園が入れたのははちみつではなくメイプルシロップでした。

ここで桜たちが将司の私物をネットで転売していたことがバレます。

将司は「おかめ」の躾を忘れたのかと怒りますが、額には「調停期日呼出状」がありました。

それは将司のセクハラによるものでした。

勤めていた家政婦が一気に辞めてしまったのはセクハラによるもので、将司が出かけたのは一泊二日の学会ではなく裁判のためだったのです。

さらに歴代の家政婦たちの写真が、全員メガネをかけています。

将司は家事のできるメガネ女子が好みとのこと(ちなみに妻や三田園もメガネをかけています)

三田園が桜たちの母のストールを脱がすと、ヤン様の生サインのTシャツを着ていました。

母が6年前に家を出たのはヤン様に会いに行くためだったのです。

桜たちが監禁していたのは自分たちを捨てた恨みを晴らすため?

そこにカメラ付きのラジコンがきて、そこには母と仲良くしている樹、葵、桃の3人の映像が。

樹、葵、桃は母と一緒にいたい気持ちが強かったのです。

すると不動産屋から電話がきて単身者用が云々と聞こえてきました。

桜は1人で出ていくつもりだった?

しかし、桜は母が名前を書いたハンカチをずっと大事にしていました。

桜が閉じ込めたのは母と一緒にいたかったからでした。

借りようとした部屋は母用の部屋だったのです。

桜の願いは家族と一緒に暮らしたかったことでした。

その後阿川家は家族全員で暮らすことにしたようです。

『むすび家政婦紹介所』では、母が戻ってきたのはヤン様に熱愛が発覚したからという疑惑も上がりました。

阿川夫婦が逆に子供たちにしつけられている場面で第7話が終わります。

7話の小技

ペッパー・スパイスコーヒーを作る技
コーヒーにコショウと砂糖を小さじ一杯、塩とナツメグをお好みで振りかける
するとコーヒーの苦味が緩和される

クローゼットを消臭するの技
しっかり乾燥させた茶殻をストッキングに入れて、クローゼットの中に吊るす

ハンカチのシミを抜く技
1.水を大さじ二杯をレンジで20秒ほど温める
2.重曹と酸素系漂白剤を小さじ一杯ずつ入れ、特性ホット染み抜き剤を作る
3.裏にタオルをあてて歯ブラシなどで優しく叩く
4.最後にすすぐ

ミタゾノのネタバレあらすじ最終話

ある日の退勤中、三田園と素子は突然数名の男たちによってスプレーをかけられ…

ここでストップして、最終話がスタートします。これまでとは違った強引?な展開です。

その後三田園と素子は数名の男たちによって連れ去られてしまいます。

『むすび家政婦紹介所』では、三田園と素子がどこに行ったのか話していました。

三田園たちが目を覚ますとあるホテルのような施設の大きな部屋にいました。

その部屋にはなぜか、素子の父・靖男と母・佐和子がいました。

さらに靖男が勤める会社『ゴラク堂エンタープライズ』の専務・山本克己や社長の川嶋明夫らが同じように家族とともに閉じ込められていました。

靖男は『ゴラク堂エンタープライズ』の係長、明夫と克己の部下です。

すると突然ステージに1人の初老の女性が現れます。

それは『ゴラク堂エンタープライズ』の創業者にして最高経営責任者の堀之内花子でした。

明夫や克己たちからは「総帥」と呼ばれています。

花子は自分の後継者を決めるためのゲームを開催するため、ここにいる面々を招待したようです。

ゲーム名は『GORAKUDOU ENTERPRISE SURVIVAL OFFICIAL GAME』、通称『GESOゲーム』

最後まで勝ち残ることができたら、ゴラク堂が所持する100以上ある施設の全経営権と花子の個人資産800億を相続出来るものでした。

しかし脱落した者はその場で即解雇した上、退職金も没収され、独自に調べた秘密をSNS上に暴露されてしまうという、社会的にも抹殺されてしまうとんでもなく過酷なルールです。

ゲームに参加するかどうかは強制ではなく、明夫と克己は参加します。

対して靖男はなぜここにいるのか問います。

花子曰く、「ゲームは予定調和では面白くない」

家のローンのことなど家族のことを考えた靖男は辞退しようとしますが、素子はやる気満々で参加を表明します。

しかしエントリーしたのは3人ではなくなぜか4人。

なんと三田園も家族にカウントされてしまっていたのです。

どうやら連れ去った時に素子が言った「ねえさん」を姉さんと勘違いして連れてきてしまったようでした。

花子に反抗する素子に焦った靖男はブレスレットを壊してしまいます。

しかしブレスレットを三田園が掃除機で全て拾いました。

それによって花子が三田園を気に入り、ゲーム終了まで家政婦として花子のもとで働くことになりました。

すると早速ゲームが始まりました。

1stステージは「椅子取りゲーム」

最初のゲームで素子と明夫は負けてしまいます。

その後明夫がトイレに行ったときに秘書に自分が椅子の前に行ったときに音楽を止めてくれとお願いします。

そのやり取りに三田園がいました。

次のゲームが始まりますが明夫は負けてしまいます。

三田園がコンセントを抜いたことによるものでした。

明夫は脱落し、秘密がSNSに晒されてしまいます。

明夫の秘密とは、明夫が女性社員に抱きついたなどのセクハラ行為でした。

次のゲームまでの休憩中、素子は靖男と佐和子は本当の親ではないと三田園に言います。

素子は中学の時に、

・もとこは血が繋がっているわけではない
・出生時のことが書かれた手帳が入った瓶が開かないけど、本当の娘と同じように可愛がってあげよう

という両親のやり取りを聞いてしまったのです。

それがヤンキーになったきっかけでした。

出生時のことが書かれた手帳が入った瓶はその後素子が持っていました。

三田園の親はどうしたのかと素子が聞くと、そこに花子がやってきます。

花子は素子が何か知っているのではないかと疑っています。

場所は変わって『むすび家政婦紹介所』にいた光に三田園から電話がかかります。

光は何かをお願いされたようでした。

三田園は何かを探し、何かのデータが入ったUSBメモリを見つけます。

さらに三田園は、ある写真を発見します。

それは花子が死に別れた子どもでした。生きていたら23歳くらいのようです。

三田園はなぜ社員の家族まで呼んだのか疑問に思っています。

その様子を見た花子はなんと三田園をゲームの司会に指名します。

2ndステージは「すごろく」、これに勝てば後継者になれます。

まずは克己のターンで、止まったマスに書いてあるのはけん玉対決。

しかし普通のけん玉ではなく10秒以内に笑わせるもので、結局花子は笑いませんでした。

次は靖男のターンで、止まったマスに書いてあるのはわなげ対決。

普通のわなげ、と思いきや三田園と対決するものでした。

結果は三田園が1億点取り圧勝?します。

その後ゲームは進み終盤にきました。

最後は紙飛行機対決です。

克己の息子啓一は東大に行っていて、計算により勝てると素子たちを馬鹿にします。

そしてゲームが始まりますが、なんと素子の紙飛行機はクモの巣によって止まり、素子が勝ちました。

負けてしまった啓一、実は東大は東大でも東大宮予備校に通っているだけだったのです。

さらに克己はギャンブル依存症で多額の借金を背負い、会社の金を横領していたこと、妻の友里は投資詐欺に引っかかったことが暴露されてしまいます。

それをSNSで晒されてしまい、克己たちは連れ去られてしまいました。

ゲームに勝った本仮屋家、しかし素子の表情は冴えません。

素子が靖男と佐和子は本当の親ではないと言いかけた時、ストップします。

なんとゲームはまだ終わっていませんでした。

ファイナルステージ「おままごと」

花子を楽しませてくれたら勝ちです。

ゲームが始まりますが、素子はノリについていけません。

そこに三田園が登場し、ある瓶を渡します。

さらに花子も登場し、大事な話があるといいます。

それは素子が欲しいというものでした。

素子の本当の親は花子だったのか。

素子は花子についていこうとします。

しかし靖男はいくらお金を貰おうと素子は手放せないと言います。

靖男の怒り方は素子そっくり?に見えます。

そして素子は靖男を選びました。

それによりゲームには敗れてしまい、靖男たちの秘密が晒されるはずでした。

しかし靖男の裏の顔は、何もなかったのです。

素子は中学の時に見た両親のやり取りは何だったのか問い、瓶の中を開けると可愛らしい犬の写真が。

それはポメラニアンの「モトコ」ちゃんです。

靖男と佐和子は素子に内緒で、モトコちゃんを佐和子の実家で飼っていたのでした。

本当の娘と同じように可愛がってあげようというのはモトコちゃんのことだったのです。

すると通りすがりの家政夫Mさんよりタレコミのコメントがきます。

それは偶然裏帳簿のデータを見つけたというものでした。

レジャーランドの土地買収、入札時の談合、政治家への賄賂といった花子の秘密が晒されてしまいました。

さらに覆面の男は人事部長ということも晒されてしまいます。

花子がゲームを開催した理由は単なる暇つぶしということが分かったところで、花子は連れ去られてしまいました。

これで一件落着、と思いきや

花子のオパールとトルマリンの組み合わせのブレスレットは10月の誕生石ですが、花子は4月生まれです。

そして素子は10月生まれ、さらに靖男と佐和子の浮かない表情。

一体真相はどうなのか、結局分からないままでした。

『むすび家政婦紹介所』ではモトコの写真を見ながら盛り上がっていました。

お寺から依頼がきたところでストップします。

三田園が舞台の告知をして「家政夫のミタゾノ」第5ステージが終わりました。

最終話の小技

掃除機で小さい落とし物を吸い取る技
使用済みのストッキングを掃除機の吸い込み口に被せて掃除機をかける

べたつく糸を触らずにクモの巣を取る技
ストッキングを棒につけてクモの巣を絡み取る

ケーブルをまとめる技
ケーブルをダブルクリップに通す

固くて開かない瓶を開ける技
ある程度の長さに切った粘着テープを、ふたの周りに半周程度反時計回りに巻きつけ、余った部分は持ち手にしてそれを引っ張る

家政夫のミタゾノのネタバレあらすじ1話から最終回まで!まとめ

「家政夫のミタゾノ」のネタバレあらすじを第1話から最終回までをまとめてみました。

最終話は、ゲーム名からも分かるように韓国の人気ドラマのパロディによるものでした。ラストの真相は結局はっきりとは分からないままでしたね!

これで「家政夫のミタゾノ」は第5シリーズは終了ですが、秋には舞台が開催されます。

舞台でもどのような話題が題材となるのかや家事のウラ技ついても気になりますね!

「家政夫はのミタゾノ」は今回の第5シリーズはTELASAでも配信しています

第5シリーズだけでなく、過去のシリーズも配信していますので、見逃した方はぜひ!

 

 

 

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