熱田祭2023花火大会の屋台を紹介!混雑回避や無料で見れる場所も!

花火大会・お祭り

愛知県名古屋市にある熱田神宮で、毎年6月5日に行われている熱田祭り。

昼間は天皇陛下の勅使による奏上や献茶、演武の奉納が行われ、夜には神宮公園から、1000及ぶ打ち上げ花火も行われます。

また、お祭りの前日から屋台も出ており、夏の訪れを感じることのできる祭りとして広く親しまれています。

2023年熱田祭りの開催日程や屋台について調べてみました。

熱田祭り花火大会の日程

 

日程:2023年6月5日 (月)(雨天順延6月6日(火))

祭典時間:午前10時

花火大会:午後7時40分〜8時30分頃

花火打上数:約1000発

熱田祭りの屋台について!

屋台は6月4日(前夜祭)は午後2時頃から20時半頃まで。

6月5日は午前10時頃〜午後9時頃まで出店されています。

色んな種類の屋台が立ち並びそうですね!

前日6月4日から境内にたくさんの屋台が並び、浴衣姿のお客さんで賑わうようです。

熱田神宮周辺の道路や参道に出店されます。

また、熱田神宮公園や白鳥公園にも出店されます。

 

熱田祭り花火大会へのアクセス!

場所:熱田神宮 本宮

住所:愛知県名古屋市熱田区神宮一丁目一番地一号

熱田祭り花火大会の混雑予想!

6月4日(日)、6月5日(月)という日程で開催されるので、6月4日のお昼以降、大変混雑しそうですね。

小さなお子様にとってこの混雑は恐怖ですね。

迷子にならないよう注意しましょう。

熱田祭り花火大会の混雑回避方法!

前夜祭は花火大会よりも比較的混雑が少ないと予想されます。

屋台へ行きたいのであれば、6月4日午前中を狙うと良いかもしれません。

花火大会前後の時間などは、混雑によって屋台で購入することも難しいようです。

早めの時間に到着して屋台を楽しむことをおすすめします。

 

熱田祭り花火大会の無料で見れる場所や穴場は?

白鳥公園

屋台の出店もあるのでお祭りの雰囲気が楽しめます!

地下鉄名城線西高蔵駅近くの旗屋橋

西高蔵駅から徒歩4分でおすすめです。

 

名古屋国際会議場

白鳥公園よりも混雑が少ないようです。

日比野駅から徒歩10分です。

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まとめ

6月4日、6月5日の2日に渡り行われる2023年熱田祭り。

毎年混雑が予想されますが、時間帯と場所によっては屋台も楽しむことができそうですね。

平日に花火大会が行われますので、お近くの方は是非お出かけください!

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